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「レ・ミゼラブル」5月1日〔夜の部〕
1日にレミゼを観て、再び感動して、すぐにでも感想を書きたかったんです。
今日は5日だから、もう日が経っちゃって、
思い出が鮮明でないところとかあったりして悔しい気持ちもあります。
(じゃぁ、もっと早く書けよ!って一人ツッコミ)

でもね、今も、ずーっと続いてるんですよ。レミゼの感動が。
というより、4/21に観に行ってから、ずーっと続いていると言ったほうがいいかも。

5/1〔夜の部〕:出演者
山口祐一郎/岡幸二郎/新妻聖子/マルシア/河野由佳
泉見洋平/徳井優/瀬戸内美八/坂元健児


岡ジャベール、マルシアファンティーヌ、瀬戸内テナルディエ妻の3人以外は
初めて観る人だったので、(そりゃ、そうだよ、2回目だもん)
というか、いろんな人が同じ役を演じるって形態のものを観るのも
初めてだったんで、どんな感じなんだろ?と思ってました。







山口バルジャン、ああ、山口バルジャン!!
最初出てきたときに、あれっ目のあたり、阿部サダヲに似てる?(ほんとスイマセン)
って思ったのもつかの間、ぐいぐい引き込まれていきましたよ。
ジャン・バルジャンの世界~~♪に。

私が知ってるのは、別所バルジャンだけで、
別所バルジャンは、低音が少し弱いかなと思ってたんです。
山口バルジャンは、低音もしっかり出てましたね。

今回は、バルジャンの歌で、結構泣いてしまったんですね。
もう、「バルジャンの独白」の時点で、泣いてましたもん(笑)
強く歌う箇所、優しく歌う箇所(「彼を返して」など)
どちらも胸に響くというか、わぁーーーーって、なるんです。
全然分からないですね、この説明(笑)

あと、歌と歌の間のちょっとしたところとかも、丁寧でとてもいいんです。
リトコゼに出会って、両手を広げて、「おいで!」って言った
その言い方が、もうね、本当に優しくて、それだけで泣きそうでした。

岡ジャベールは、やっぱり、衣装が良く似合う(笑)
あの、ポニーテール&もみ上げも素敵です。
バルジャンは別にして、ジャベールは、いろいろな服装をしてますよね。
トリコロールカラーの布(?)を腰に巻きつけるなんて、普通にやったらヘンなのに
岡ジャベールだと、そんな荒業もなんなくクリアー。さすがです。

ジャベールは、見た目パリっとしてるし、精神的にも強そうな人に見えるんだけど
バルジャンと対峙すると、とても弱いんですよね。
追い詰めてるはずが、逆にいつも負かされてしまって。
しかも、その負け方も、結構ぶざまだったりして。
だからこそ、バルジャンを執拗に追ったんだろうと思うし、その弱さのせいで最後は自殺してしまうのでしょう。

そうそう、他のシーンでも言えるのですが、特に「ジャベールの自殺」のシーンは、
1階で観るのと、2階で観るのとでは、印象が全然違いますね。
このシーンは、2階から観た方がいいと思いました。(今回は1階で観ました)
2階からだと、上から観ることになるので、ジャベールが落ちていく感じが
よく分かるんですよ。

そして、そして、新妻エポちゃん。思い出しただけで泣けます(バカ)
あんなに華奢だと思わなかったですよ、新妻エポちゃん。
なのに、なんであんな声が出るのでしょうね~。
本当に、本当に、素晴らしかったです。

CDを聴いていて、「プリュメ街の襲撃」での

ゼニ~などないよ~、知ってるのさ~~♪

この時の、若干叫ぶような歌声がとても好きなんですけど
実際の歌でも、同じ歌声が聴けて、いやぁもう感動です。

「オン・マイ・オウン」も、素晴らしくて。

幸せの世界に縁などな~~い!!の後の無音状態は凄かったです。

観客が皆、引き込まれてシーンとしてるんですよ。
他の時がざわざわしているって意味ではないんですけど
そこにいる皆が、エポちゃんに集中しているのがわかったんです。

新妻エポちゃんから、マリウスを愛する気持ちが一番伝わってきたのは
やっぱり、「恵みの雨」かな。
自分は撃たれても、マリウスの元に還って来れた喜びが出ていてね。
もう、号泣でした。前に観たときは、そこではそんなに泣かなかったんですけどね。

泉見マリウスは、顔のパーツがデカかったです(笑)
今回は、1階の後ろから2列目だったんですけど、そこからでも一人だけ
顔の中味がはっきり分かるというか。舞台向きの顔ですね。
声は、ちょっと山本マリウスに似てますね。だから、どうしても比べてしまって、
泉見マリウスは不利でした(笑)

というよりも、今、私の中で、マリウスは藤岡マリウスなんで。
泉見マリウスは、マリウスを演じているという感じが、どうしても見えてしまうですけど
藤岡マリウスは、マリウスだったんですよね~。
これは、私の感じた限りの発言なので、泉見マリウスの方がいいと思う方がいても、当然だと思います。

マリウスにそんな思い入れもなかったせいか、今回はアンジョルラスに目が行って。
坂元アンジョルラス、カッコ良かったですよ~。
歌声もいいし、頼れるリーダー、この人がいるとこのグループが締るよねっ
ていう印象でした。

あ、「カフェ・ソング」の時、深く考えずにマリウスの後ろに並ぶ仲間達の顔を
オペラグラスで見てしまったんですですよ。
そしたら、アンジョーーが、マリウスにすごく優しい微笑みを向けてたんです・・
それ観たら、もうダメ。号泣も号泣。嗚咽が出るかと思いました。


このほかにも、もっともっと語りたいことあるんですけど
このままだと、収拾つかなくなりそうなので、とりあえず、この辺で。

たぶん、またいろいろと思い出すと思うので、その時に
書いていこうと思います。
by pale_blue_331 | 2005-05-05 15:11 | 音楽・映画・演劇
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